橿原市議会 2008-03-10 平成20年予算特別委員会(平成20年度当初予算) 本文 開催日: 2008-03-10
ちょうど1年前の3月議会のときに岩佐議員が男女共同参画センター、そのような名前なんですけども。
ちょうど1年前の3月議会のときに岩佐議員が男女共同参画センター、そのような名前なんですけども。
私はその3日前だったか、ちょうど9月議会の最中にAEDをこの現場にお持ちいたしまして、岩佐議員にモデルになっていただいて、音声ガイドをして、AEDはこんなもんです、だからぜひ置いてくださいと言ったときに、そういう事件が起こってしまって。今は置いていただいたので解消できていると思いますけれども。 私たち市民が自分の症状が1次か2次か3次かと判断するのは非常に難しいことでございます。
そういうことですので、そこはちょっと岩佐議員の趣旨がちょっと私もわからないのでお答えはちょっとしにくいんですけれども。過日も土曜日の日、私もある学校へまいりました。そしたら一生懸命、琴楽器、音楽の楽器を、吹奏楽の練習を小学校でやっておられました。それは先生が出てきてしっかりと教えておられる。
55: ◯議長(竹田清喜君) 岩佐議員、先ほどの平沼部長の、桜井市橋本町。(「桜井の終点の町をちょっとうっかりしていて。桜井市の橋本町です。」と平沼建設部長呼ぶ)(「ああ、そうですか。わかりました。」と岩佐君呼ぶ) それでは健康福祉部長。
(岩佐議員が壇上に進みモデルとなりAEDの使用展示を行う) ありがとうございました。このAEDは今ごらんいただいたように、非常に簡単な操作でできます。お値段も一番安いもので約30万円と伺っております。このAEDでございますけれども、今までは救急隊員や医療従事者しか使うことができなかったのですが、昨年7月1日から一般の人も使えるようになりました。
それから先にマシンのことでございますけれども、マシンを使ったパワーリハビリ、これは昨日も岩佐議員さんのところで答弁申し上げましたけれども、一時的に要介護状態になられたときに、これを元に戻すと言うか、元の状態に近いような状態に戻すということを目的として約3カ月を限度に、その日常生活動作をやりやすくするということが目的で考えられたリハビリでございますけれども、これらについては今後橿原市としても検討していきたいと
と言うのは、昨日岩佐議員が「市長さん、言葉にごまかさないでください」っておっしゃっておられましたけども、実はごまかされてました、この件につきましても。このページちょっと読ませてください。 『精神が「これは誰のためにあるんだ」と。やっぱりそれは体の弱い、病気のお持ちの皆様の、子どもさんのため、やっぱりひとつしっかりやっていかなくちゃいけない』というふうにおっしゃいました。違います。
実際この問題も前回の議会で岩佐議員が取り上げられましたけども、実際に今、紫外線対策に対してどのような対処をしていこうとしているのか。答弁をしてください。
79: ● 竹森委員 岩佐議員の質問に関連してですけども、市民が救急車を利用した、活用せざるを得なくなったときに、その救急車が1年間で市内の病院に何件、市外の病院に何件、県外の病院に何件、その件数ね。